睡蓮の母

ののもとむむむ

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2021年コミティア136にて頒布。 丸っこいイラストと黒くて荒々しい背景という器の中に、 エスプレッソみたいな苦々しい気持ちと、しっとりじんわりとした夏の午後の余韻をブレンドさせた、 2作の短編を収録しました。 (収録作品) ・睡蓮の母  過去の悲痛な経験から植物になった母親とその娘の話 ・耳鳴りと黒箱  騒音のなる印刷会社での労働のストレスから、静かな場所を求めて黒い美術館へゆく話 ポップなイラストと、SFやバイオレンスな話にご興味を持たれた方は是非読んでみてください。