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僕も、もう一度もがきたい

ラクちゃん

マンガを表舞台に出すことは勇気がいる。讃賞も批評もすべで描いた自分が受け止めなければならないからである。それでもその1歩を踏み出した先の景色は計り知れないほど広い。そして恐ろしくも面白い。踏み出した2人の先にはどんな景色が待っているのか、楽しみである。(コミティア153·カタログ)

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